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劇団飛び道具にまつわる様々な語句について解説いたします。他のページを閲覧中に意味の分からない語句があった場合はここを参照してください。
あ行

アルバムズ
山口・大嶋・永田が参加する75%飛び道具のメンバーで構成される川嶋孝男主宰のコントユニット。

言うたら馬鹿やねん
山口演出の口癖。登場人物のキャラクターについて説明していると最後に必ずこう言う。

いえーい
大嶋の口癖。

演劇病
日常生活の中であるにも関わらず、ついつい劇的な動作、言い回しをしてしまう病気。ひどくなってくると面白いリアクションをとれない者を自他を問わず責めたりする。

おーちゃん
大内のあだ名。伊沢しか使用しない。

音響体型(おんきょうたいけい)
太り気味の人のこと。太り気味の音響屋・椎名が食い過ぎを注意された時に「音響をするにはこの体型を維持せなあかんねん」と言い訳をしたことに由来する。

か行

カミカミ病
セリフをとちり出したら止まらなくなるというあってはならない病気。特に平はより重症の「おもしろカミカミ病」で、「びびる」というセリフを「ぼびる」と言ってしまったり、「おまえ」を「そまえ」と言ってしまったりして、共演者を道連れにする。

カメ
「コンドルに還る丘」に出演した3匹のカメ。1匹はクサガメで残り2匹はミドリガメ。本番終了後、最初は伊沢宅にもらわれて行ったが、その後大内宅を経て、平宅で飼われていたが2003年他界した。

川嶋くん
川嶋孝男氏のこと。アルバムズの代表。飛び道具旗揚げ以来のお付き合いで、音響をしてもらったり舞台写真の撮影など色々とお世話になっている。いつも坊主頭なので和尚とも呼ばれる。

〜感
ありとあらゆる事の雰囲気を現すために使用する言葉。「バカ感」、「ラブ感」、「がーっと行ってる感」など。特に山口が頻繁に使用する。

がーちゃん
中川のあだ名。椎名しか使用しない。「中川ちゃん」から変遷していったという説と、中川が作業をしているときの「ガーッ」という電動工具の音を模したところからきたという説がある。

挙手後発言(きょしゅのちはつげん)
とかく長くなりがちなミーティングをコンパクトに終わらせるために議長権限で無駄発言の多い特定の個人に対して発動される。これを言い渡された者は挙手し議長に指されなくては発言できない。山口が毎度確実に言われ、堀田、古雅などがそれに次ぐ。

クラスノヤルスク
「眼を噛んで死ぬ」で登場した売れないロシアの芸人。山口・大嶋・永田が演じたが、その後、街頭でゲリラコントをしたり、アルバムズの中でも登場している。

さ行

シケシケ
大嶋英司のこと。

地獄まで段々畑
「国境の牛」で村を守ろうとする村長を演じていた山口が、演説中にアドリブで言ったセリフ。

芝倫(しばりん)
芝居倫理委員会。演技中などにお客様にお見せするのに適切でない表現をした場合に「お前、それ芝倫にひっかかるぞ。」などと使用する。確認してはいないがおそらく実在しない。

じーじ
吉井が平のことをこう呼ぶ。吉井以外の者がまれに「じいさん」と呼ぶこともある。

西一風(しゃあいっぷう)
山口・大嶋・永田が学生の時に在籍していた立命館大学の学生劇団。

じゃあ、それで
大内演出の口癖。「〜した方がよいのではないか」と意見を述べるとたいていこう返答する。

スフィンクス
山口が飼っていたネコ。逃げられた。山口はネコに限らず色々なものに逃げられる。

西部講堂(せいぶこうどう)
京都大学西部講堂。公演会場、稽古場、作業場として使用している。夏は猛暑、冬は極寒となる。

瀬田行き(せたいき)
音響機材を搬送するために滋賀県瀬田の椎名の自宅に行かされること。本番前後の疲労絶頂時の真夜中に、襲い来る睡魔と戦いながら強烈に重いスピーカーなどをいくつも運ばされる

それはアレってことで
誰かの不用意な発言で気まずくなった場の空気を修正するために使用する言葉。特に永田が頻繁に使用するが逆効果になる場合も多い。

た行

断言病(だんげんびょう)
山口の持病。憶測も伝聞も当てずっぽうもすべて自信満々で断言してしまうという奇病。この病気によって、劇団内のあらゆる情報が混乱する。

チャック開いてるんじゃないか病
役者が舞台上でかかる病気。発症すると、シリアスなセリフを言っている時などに「あれ、衣装着る時チャック上げたっけ?」と思うが舞台上なので確認することもできず、お客さんが笑ったりすると「うわ、俺、チャック開いてるんや。」と自家中毒的状態に陥る。

ツートンカラー
何にでも白黒つけるイケてるお笑いコンビ。元は山口・永田の楽屋芸だったのが、アルバムズの公演で日の目を見た。

〜的な
具体的な意味合いを持つ言葉をより感覚に近づける言葉。実際に使用された例としては「青い的な色」、「俺たちやってるぜ的な雰囲気」、「わりとアレ的な要素」などがあるが、どの場合においても会話が混乱した。特に山口が頻繁に使用する。

〜度
ありとあらゆる事の程度を現すために使用する言葉。「バカ度」、「ラブ度」、「いい感じ度」など。特に山口が頻繁に使用する。

な行

ながっちゃん
永田のあだ名。

napo(ナポ)
椎名のあだ名。他団体の方々にこう呼ばれる。napoleon productsというスタッフ集団を主宰していることに由来する。

は行

平野さん
平 貴之の本名、平野貴之のこと。彼を知る人で彼のことを「タイラさん」と呼ぶ人は皆無である。特異な例として、劇団メイの金 哲義氏のみがなぜか彼のことを「ヒラさん」と呼ぶ。

文文座(ぶんぶんざ)
藤原・大内・伊沢・堀田が学生の時に在籍していた立命館大学の学生劇団。藤原らが卒業後まもなく解散した。

堀(ほり)
堀田華王の本名、堀貴雄のこと。彼を知る人で彼のことを堀田と呼ぶ人はほぼ皆無である。

ほんとそう
人の話を聞かずに肯定する言葉。誰の意見も否定することから会話を始める山口を藤原が説教したところ、山口の口癖になった。


伊沢はるひのこと。自分のことを「ぽ」あるいは「まるぽ」と称する。理由を書き出すとやや下品なことを長々と書かなくてはならないので省略する。まれに他人が「ぽさん」と呼ぶときがある。

ま行

みーちゃん
「みけ」のこと。永田の飼っている三毛猫。

無爆笑(むばくしょう)
爆笑が起こるはずのシーンで波をうったように静かになっている客席の様子。楽屋で「今日は無爆笑ガンガン来てるな。」などと使用する。

モテモテグッズ
本番終了後、行き場がなくなったが捨てるに惜しい小道具のこと。「これが家にあったら女の子にもてる」と言われて、たいてい大内が持ち帰ることになる。

や行

やったー
大嶋の口癖。

四次元演技(よじげんえんぎ)
演出が「もっと間を取ってゆっくり芝居して下さい。でも、実際の時間はもっと縮めて下さい。」と無茶なことを言うときに役者が要求される演技。

よすい
吉井理穂のペンネーム。

ら行

リトルバー
北九天が経営していたバー河原町六角のあじびるの裏手にあった。北の飛び道具入団とともに閉店。

わ行

わらさん
藤原のあだ名。堀田しか使用しない。